集客ブログ記事の書き方・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン添削など、文章の書き方を教えるDTPデザイナー歴21年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削など、文章の書き方をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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心が辛い時は迷わずに精神科や心療内科に行ったほうがいい話【エッセイ】

Twitter見ていて「面白そうだな」と思う本は積極的に読んでいる。

 

今回は元アイドルの本を紹介する。アイドルを引退して、会社員になったものの、少し心を病んでしまった女性のお話。

 

人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした大木 亜希子 (著)

 

実の姉に勧められておっさんの「ササポン」と同居することになり、少しずつ本来の自分を取り戻していく内容。

 

面白くてサクッと読めた。読破するのに1時間もかかってないかも。すごく読みやすいのでオススメ。

 

20代後半の女性は気持ちの上で色々と葛藤があり、大変な時期だ。仕事と恋愛。結婚とか出産とか、色々と悩みが尽きない。彼女の場合は会社員を辞めて、フリーランスになったので、不安定に拍車がかかっている。

 

とってもよくわかる。読みながら「女なら一度はこんな気持ちになるよなー。わかるー。」と共感した。

 

そして、この本で書かれているけど、著者は会社に向かう途中で足が動かなくなり「これはやばいのではないか」と考え、そのまま精神科に向かっている。自分で気付いたのは本当にエライと思う。

 

「これはやばい」と自分で気付いても気付かないフリをしている人が、今の日本にはめちゃくちゃ多いと思う。

 

なぜなら精神科や心療内科に行くと「私は間違いなく頭のおかしい人です」と自分で認めることになるから。その上に、周りの人からも「頭のおかしい人」とか「心の弱い人」という目で見られる。

 

そんな目で見られるぐらいなら、気付かないフリをしてギリギリ一杯まで我慢したほうがまっしと考えている人が多い。

 

でも私は素直に行けばいいと思う。引き返せないところまで来てから精神科に行くよりも、早めに行くに越したことはない。

 

私には持病があり、その薬の副作業がかなりキツい。副作業のおかげで体の節々が痛くなったり、心のバランスが取れなくなることもある。そのために心療内科で薬を処方してもらっている。そのおかげで持病の治療も安定している。

 

私も心療内科に通うまでは「頭のおかしい人が行くところ」と思っていたが、行ってみるとごく普通の人が来ていることに驚いた。私と同じで薬の副作用で心療内科に通っている人も結構多い。

 

自分が通っているのもあるし、仲の良い友達も精神科に通っていたり、精神科の看護師だった友達ができたりして、かなり偏見はなくなってきた。

 

そのために、辛そうな人をみると「精神科か心療内科に行ったほうがいいよ。行っても大丈夫だよ。」と勧めるようにしている。

 

行った人は「もっと早くに行けばよかった」とみんな言う。想像しているのと実際に行ってみるのとは全然違う。まあ病院や先生にもよるけどね。

 

ということで、心が辛い時は我慢しないでトットと病院に行こう。そのほうがきっと1人で悩んでるよりもいいよ。

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