ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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プレゼン資料を添削する際に行う11の作業

私が人のプレゼンを添削し、再構築する際に何をしているのかを書き出してみます。

  1. すべての内容を読み、一番伝えたいことを見つける
  2. 伝えるために不要な部分はすべて削除する
  3. 伝えたいことが一番伝わるようにページを並び替える
  4. スライドマスターを修正してデザインをシンプルにする
  5. 日本語のシンプルなゴシックフォント1種類に統一する
  6. フォントの大きさを見出しと小見出しと段落でそれぞれ統一する
  7. 見出しと小見出しと段落の位置を統一する
  8. 文末表現を統一する
  9. 英語の部分は英語表記かカタカナ表記かのどちらかで統一する
  10. 文字色を3色までに減らす
  11. 画像の大きさや位置をすべてのページでできるだけ統一する

こんな感じです。

細かく書けばまだまだありますが、これをするだけでかなりわかりやすくて見やすいプレゼン資料になります。

 

最初は内容をザッとでもいいので、全部読みます。自分の作った資料は客観的に読めませんが、人の作った資料は客観的に読めます。人の作ったプレゼン資料を一度読んでみてください。いかに「どうでもいいこと」がたくさん書かれているかがわかります。

ハッキリ言うと半分ぐらいは削除しても問題ありません。思い切ってバッサリと切り捨てると、返って読みやすくわかりやすくなります。

 

資料のページ順を変えるだけで、わかりやすくなる場合も多々あります。一番伝えたいことや結論をかなり後回しにしている資料がとても多いです。そんな場合は、伝えたいことや結論をできるだけ前のページに移動させます。そうすると、結論に対する理由のページも前の方に移動します。

結論 → 理由 → 具体例

この順番にページを並び替えると、プレゼン資料は格段にわかりやすくなります。

 

後は見た目の問題です。特に男性はカッコ良さを重視しがちです。そのため、背景を暗い色の黒やネイビーにしますが、それだと見にくいです。背景はできれば白の方がスッキリしてわかりやすく相手にも内容が伝わりやすいです。

  • 背景を白にする
  • フォントを統一する
  • 見出しや段落の位置を各ページで統一する
  • 文字色を3色までにする

上記4つを意識して見た目を揃えると、それだけで「プレゼンが上手い人」と思われます。

 

プレゼンが下手だと思われる最大の原因は、プレゼン資料の内容が「ごちゃごちゃしていること」です。スッキリとさせるだけで印象が良くなるので一度試してみてください。

こちらの記事も参考にしてください。

blog.akira-workshop.com

 

私にプレゼンを添削して欲しい人はいつでも個別にご相談くださいね。

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