集客ブログ記事の書き方・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン添削、文章の書き方・資料作りを男性に教えるDTPデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削、文章の書き方や資料の作り方を男性をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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他人のことはわかるのに自分のことはわからない話【エッセイ】

私は高校生の時にバンドのヴォーカルをしていた。もうウン十年前の話すぎて恥ずかしいけど。

 

その頃、数バンドが集まってライブをしたことがあった。ライブが終わってから誰かの男友達が私のところにやってきて「秋山さんは今日出てるバンドのヴォーカルの中でダントツに歌がうまかったけど、声を伸ばしてると全部半音下がるよね。それだけが残念かな。」と言われた。

 

それを言われて「えっ?そうなの?」とビックリした。今まで誰にも言われたことがなかったから。

 

それで気になったので、今まで録音したバンドの演奏を聴いてみると、声を長く伸ばすと全部半音下がっていた。「なんで誰も言ってくれないの!?」と思ったけど、誰もそこまで気にしてないってことだと思う。

 

「あの人すごいなー」と思うと同時に指摘してくれてありがたかった。その後から気を付けたので、半音下がらないようになったから。

 

今年の2月頭に単発のコンサルを受けた時も同じようなことがあった。

 

1時間ぐらい話をしてから「秋山さんね。難しいって言葉を何回言ったと思う?もう20回以上言ってるよ。」と指摘された。

 

言われてみると確かにそうだと思った。私って結構「難しい」とよく言ってる。いつから言うようになったのかは不明だけど、思い返してみれば本当によく言ってる。

 

それからなるべく「難しい」と言わないように心掛けてる。

 

という感じで、自分のことって人から指摘されるまで本当に気付かない。そして的確に指摘してくれる人ってほとんどいない。

 

私のクセを指摘してくれたこのお二人はどちらも男性だったので、結構男性のほうがクセとかは指摘してくれるのかもと思った。

 

女性はどうしても遠慮しちゃうところがあるから、わかっていても指摘できない。

 

私は人のクセは指摘しないけど、仕事柄、他人のことはよくわかる。デザイナーという仕事は人のクセや思考、好みなどを読みながら仕事しないと、依頼人の満足を得られない。ある意味、人間観察と性格分析が仕事の一部になっている。

 

今のブログ相談の仕事でも、人のブログはどこが悪いのかがすぐにわかる。でも、自分のブログになるとやっぱりよくわからない部分もある。ということで、私もたまに単発コンサル受けようと思う。指摘されるの怖いけど。

 

自分のことを客観的に見れる人って男女共に少ないと思う。自分のことはわからないから生きていけるっていうのはあるね。客観的にずっと見てたら恥ずかしくて死にたくなりそうだわ。

blog.akira-workshop.com