文章やブログの書き方、構成、添削、製品カタログとプレゼン資料の作り方を教えるDTPデザイナー 秋山アキラ

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他人のことはわかるのに自分のことはわからない話【エッセイ】

私は高校生の時にバンドのヴォーカルをしていた。もうウン十年前の話すぎて恥ずかしいけど。その頃、数バンドが集まってライブをしたことがあった。ライブが終わってから誰かの男友達が私のところにやってきて「秋山さんは今日出てるバンドのヴォーカルの中でダントツに歌がうまかったけど、声を伸ばしてると全部半音下がるよね。それだけが残念かな。」と言われた。

それを言われて「えっ?そうなの?」とビックリした。今まで誰にも言われたことがなかったから。それで気になったので、今まで録音したバンドの演奏を聴いてみると、声を長く伸ばすと全部半音下がっていた。「なんで誰も言ってくれないの!?」と思ったけど、誰もそこまで気にしてないってことだと思う。

「あの人すごいなー」と思うと同時に指摘してくれてありがたかった。その後から気を付けたので、半音下がらないようになったから。

 

今年の2月頭に単発のコンサルを受けた時も同じようなことがあった。1時間ぐらい話をしてから「秋山さんね。難しいって言葉を何回言ったと思う?もう20回以上言ってるよ。」と指摘された。

言われてみると確かにそうだと思った。私って結構「難しい」とよく言ってる。いつから言うようになったのかは不明だけど、思い返してみれば本当によく言ってる。

それからなるべく「難しい」と言わないように心掛けてる。

 

という感じで、自分のことって人から指摘されるまで本当に気付かない。そして的確に指摘してくれる人ってほとんどいない。私のクセを指摘してくれたこのお二人はどちらも男性だったので、結構男性の方がクセとかは指摘してくれるのかもと思った。

女性はどうしても遠慮しちゃうところがあるから、わかっていても指摘できない。

 

私は人のクセは指摘しないけど、仕事柄、他人のことは本当によくわかる。デザイナーという仕事は人のクセや思考、好みなどを読みながら仕事しないと、依頼人の満足を得られない。ある意味、人間観察と性格分析が仕事の一部になっている。

 

今のブログ相談の仕事でも、人のブログはどこが悪いのかがすぐにわかる。でも、自分のブログになるとやっぱりよくわからない部分もある。ということで、私もたまに単発コンサル受けようと思う。指摘されるの怖いけど。

 

自分のことを客観的に見れる人って男女共に少ないと思う。自分のことはわからないから生きていけるっていうのはあるね。客観的にずっと見てたら恥ずかしくて死にたくなりそうだわ。

blog.akira-workshop.com