集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

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他人のことはわかるのに自分のことはわからない話【エッセイ】

私は高校生の時にバンドのヴォーカルをしていた。もうウン十年前の話すぎて恥ずかしいけど。

 

その頃、数バンドが集まってライブをしたことがあった。ライブが終わってから誰かの男友達が私のところにやってきて「秋山さんは今日出てるバンドのヴォーカルの中でダントツに歌がうまかったけど、声を伸ばしてると途中から半音下がるよね。それだけが残念かな。」と言われた。

 

それを言われて「えっ?そうなの?」とビックリした。今まで誰にも言われたことがなかったから。

 

それで気になったので、今まで録音したバンドの演奏を聴いてみると、声を長く伸ばすと全部半音下がっていた。「なんで誰も言ってくれないの!?」と思ったけど、誰もそこまで気にしてないってことだと思う。

 

「あの人すごいなー」と思うと同時に指摘してくれてありがたかった。その後から気を付けたので、半音下がらないようになったから。

 

今年の2月頭に単発のコンサルを受けた時も同じようなことがあった。

 

1時間ぐらい話をしてから「秋山さんね。難しいって言葉を何回言ったと思う?もう20回以上言ってるよ。」と指摘された。

 

言われてみると確かにそうだと思った。私って結構「難しい」とよく言ってる。いつから言うようになったのかは不明だけど、思い返してみれば本当によく言ってる。

 

それからなるべく「難しい」と言わないように心掛けてる。

 

という感じで、自分のことって人から指摘されるまで本当に気付かない。そして的確に指摘してくれる人ってほとんどいない。

 

私のクセを指摘してくれたこのお二人はどちらも男性だったので、結構男性のほうがクセとかは指摘してくれるのかもと思った。

 

女性はどうしても遠慮しちゃうところがあるから、わかっていても指摘できない。

 

私は人のクセは指摘しないけど、仕事柄、他人のことはよくわかる。デザイナーという仕事は人のクセや思考、好みなどを読みながら仕事しないと、依頼人の満足を得られない。ある意味、人間観察と性格分析が仕事の一部になっている。

 

今のブログ相談の仕事でも、人のブログはどこが悪いのかがすぐにわかる。でも、自分のブログになるとやっぱりよくわからない部分もある。ということで、私もたまに単発コンサル受けようと思う。指摘されるの怖いけど。

 

自分のことを客観的に見れる人って男女共に少ないと思う。自分のことはわからないから生きていけるっていうのはあるね。客観的にずっと見てたら恥ずかしくて死にたくなりそうだわ。

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