文章やブログの書き方、構成、添削、製品カタログとプレゼン資料の作り方を教えるDTPデザイナー 秋山アキラ

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男は可能性だけで出世できるが女は成果を上げても出世できない理由【エッセイ】

「男は可能性だけで出世できるけど、女は「これでもか!」と成果を上げて現物を見せても出世できないんだよねー。」と女性の先輩から言われたことがある。

これって本当に名言だといつも思う。

 

男性と女性が部下にいて、女性の方が仕事ができたとしても「今後、この男は伸びるかもしれない」と上司が思えば、確実に男性を先に出世させる。

 

女性が仕事をできたとしても

  • 結婚するかもしれない
  • 妊娠するかもしれない
  • 子育てをするかもしれない
  • 女は色々と面倒臭いかもしれない
  • 他の男性社員に色々と言われるかもしれない

なんだかわからない理由をつけて、結局出世は見送られる。

 

私が25年ぐらい働いてきた中で「コイツ仕事全然できねーな」と思う男が多かった。けど、これが驚くほど出世していくことがある。それが全部、仕事はできないが「可能性だけ」で出世していった。

仕事ができずに出世するので、結局は仕事ができる女性を頼ることになる。

 

そして、仕事ができない男が出世し上司になると、またもや「仕事はできないが、可能性がある男の部下」を出世させる。これが延々ループされるのである。

 

仕事はできるが出世ができない女性は、私のまわりにも結構いた。特に外資系の会社で働いていた時は多かった。外資系企業は女性を出世させる傾向にある。が、実際に出世する女性は「仕事はあまりできないけど、会社や男にとって使える女」だ。

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「仕事はあまりできないけど、会社や男にとって使える女」が出世して上司になると、これが上司に向いていないのだ。「仕事はあまりできないけど、会社や男にとって使える女」は論理的に物事をまったく考えられない感情的な女性が多い。そのため、感情が先にくるので「何を言っているのかわからない面倒臭い女」と部下から思われる。

 

どちらにしても、本当に仕事ができる人は男女共に出世しにくい傾向にある。上司からすると使いにくいんだろう。結局は、会社や上司にとって使いやすい方が出世しやすい。

 

一番良いのは、男女関係なく実力を認めてくれる会社で働くことかなと思う。出世しなくても実力があれば正当に評価してくれて、給料にちゃんと反映してくれる会社。そういう会社がもっと増えてほしい。

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