ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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秋山さんの文章は自然と説得されていく流れを感じます

「秋山さんの文章。読み始めると読み込んでいく。というのと自然に説得されていく。という流れを感じるんですよね。」と文章の再構築サービスを受けていただいた男性のお客様からご感想をいただきました。

 

今回のご依頼は、お客様が主催している異業種交流会を知ってもらうためのメルマガ文章の再構築でした。

 

ご依頼の際に送っていただいた原文を読むと、言いたいことはすべて書かれていました。ただ、ご自分の言いたいことを思い付いた順番で書いています。そのため、本当に伝えたいことがボヤけていました。

文章を書くことに慣れていない人は、「書く」と「編集」を同時にやろうとします。ですが、それはかなり高度なワザです。慣れるまでは文章を書いた後で編集をします。こちらの記事も参考にしてください。

blog.akira-workshop.com

 

人は大枠(結論)を最初に見せてあげないと全体像が掴めません。全体像が掴めないまま文章を読むと「何を言いたいのか」がわからないので、途中で読むことをやめてしまいます。


「建売や中古の家を売る」ことで例えると、

  1. どんな家なのか「外観」を見せる。
  2. どんな部屋(リビング、ダイニング、キッチンなど)があるのかを説明する。
  3. 各部屋の性能(キッチンの性能)を説明する。

この順番で説明すると「すごい家だ!」となりやすいのです。

 

最初に外観を見せずにキッチンの性能だけ説明しても、家を買おうという気持ちにはなりません。「この家を買いたい」または「この家は素晴らしい」と思ってもらうには、最初に家(外観)を見せてから徐々に細かい説明に入ります。最初に家の外観を認識させ段階を踏んで説明することで、「キッチンの性能が良い=この家は素晴らしい」となりやすいのです。

 

文章で説明することもこれと同じです。あなたが書いた文章の中から一番伝えたいこと(結論)を探して、先頭に移動させます。結論の次は、理由を探して移動させます。理由が3つあるなら箇条書きにしてください。そして、その理由を詳しく説明していく具体例を書きます。

結論を書いてから、理由を書き、理由に対する具体例を書くと、全体像が掴めるので読んでもらいやすくなります。

 

メルマガやLINEで配信している文章の再構築もやっています。劇的にわかりやすい文章になるので、ぜひ一度文章再構築サービスを利用してみてください。

blog.akira-workshop.com