集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

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空気を読めないオッサンに久々にイラッとした話【エッセイ】

先日、ストアカの講師を対象とした説明会が開かれた。昼間に暇な人なんてそんなにいないし、特定の講師だけを対象としていたので参加している講師が少なかった。

 

最初はストアカ側からの説明が続き、途中途中で参加者の講師からの質問がチャットで入ってきた。ここで空気の読めないオッサン講師が色々とチャチャを入れてきたのだ。

 

私なんて質問する気が最初からないから、質問してくれる講師がいるのは非常にありがたい。けど、質問の内容があまりにも酷いのはダメだろう。

 

自分の言いたいことや自分の日頃からの不満を質問として挟んでくるオッサンがいた。

 

「いや、その話は今しても仕方ないだろ」と思うことを聞いてくるし、質問の仕方がすべて上から目線なのだ。さすがにストアカ運営者もウンザリしていた。

 

最後には「私の要望を聞いてくれないストアカは悪徳業者だと思うところでしたよ。」とチャットで書き込みをしてきたのだ。さすがに酷すぎる。

 

ハッキリいうと、ストアカがどれほど酷くても、ストアカを使う使わないは個人の問題だ。悪徳業者だと思うことがあったなら、使わなければいいだけの話。

 

ストアカを使わずに自分で集客すればいい。それができなくてストアカを使っているのなら、ストアカのやり方に従うべきだ。悪徳業者呼ばわりはあまりにも酷い。

 

さすがにイラッとした。マジで空気の読めないオッサンだと思った。

 

でも、こういうオッサンは会社でも街でもよく見かける。男性は50歳を超えると「何言ってもいい」と勘違いしてないか?

  • 駅の改札で怒鳴り散らしているオッサン
  • スーパーやコンビニで怒鳴り散らしているオッサン
  • 飲食店の店員に怒鳴り散らしているオッサン
  • タクシー運転手に怒鳴り散らしているオッサン
  • 奥さんに怒鳴り散らしているオッサン

怒鳴っているのはオッサンばかり。空気読めよ。みんな迷惑してるんだよ。

 

会社を辞めてから空気の読めないオッサンと関わることがなかったけど、こんな関わり方もあるんだなと思った。あんなオッサンには関わりたくないし、あんなオッサンは絶滅してほしいとマジで思った日でした。

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