集客の悩み相談室|集客のブログ記事の書き方・構成方法・SEO対策、販促用のチラシやパンフレットの作り方やデザイン方法を男性に教えるDTPデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成方法・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削、文章の書き方や資料の作り方を男性をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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やりたいことや好きなことを仕事にしなくても生きていける【エッセイ】

以前、noteで「好きを仕事にするということ」という記事を書いたことがある。

note.com

 

私はやりたいことがあると、とりあえず仕事にしてしまう。私の職歴は以下だ。

  • 接客販売員(大学時代に1店舗任されて一人で仕切ってた)
  • 弁護士秘書
  • 営業
  • イラスト作家(全国販売3回された)
  • イラストレーター(ダウンロード数1位になった)
  • DTPデザイナー
  • Webデザイナー
  • フリーランスのデザイナー
  • タロット占い師

私の職歴を通して「やりたいこと」や「好きなこと」を仕事にするのは、いかに難しいかという解説をしている。

 

「やりたいことや好きなことを仕事にしよう」と、最近よく言われているけど、これは本当に難しい。

 

そもそも「やりたいこと」や「好きなこと」がある人のほうが珍しい。それがわかっているなら誰も苦労しない。まず「やりたいこと」を見つけることが大変だ。見つかればラッキーで、見つからずに死んでいく人のほうが多い。

 

「やりたいこと」が見つかっても、それで収入を得ることはもっと難しい。人からお金をいただくことは、本当に大変なのだ。

 

「やりたい」や「好き」だけで仕事が成り立つと思っている人が多い。けど、それは絶対にない。

 

お金を払ってもらうには、プロとしての実績や経験が必ず必要になる。そのため、安易に「やりたい」や「好き」だけで起業するのはやめたほうがいい。

 

やりたいことが見つかって、それを仕事にできたらラッキーだし、それで生活できる収入が入ればもっとラッキー。でも、それは本当に一握りの人にしかできない。

 

ほとんどの人は、やりたくない仕事や好きでもない仕事をやって生活している。それが悪いのかというと全然悪くない。

 

私の場合、DTPデザイナーにはなりたかったけど、医療機器メーカーの内勤デザイナーになりたいとは思ってなかった。仕事だからやっていたら、いつの間にかそれで生活ができるようになっていた。18年もデザイナーをやっていたおかげで、今でも仕事が入ってくる。

 

仕事だからやっていたら、いつの間にか技術が身に付いて、それが「得意なこと」になっていた。というのが一番多いし、理想じゃないかと思う。

 

その「得意なこと」を活かして、起業すると今までの信用もあるし、実績もあるからお客様が来てくれる。それが一番真っ当。

 

そのため、「やりたいこと」や「好きなこと」を見つけるよりも、「得意なこと」を自分で作ることが大事。

 

最近、デザインの仕事が増えてきた。特に企業案件の場合、私には「目をつぶっていてもできる仕事」だ。結局はそれが一番お金になる。それが私にとって一番得意なことだから。

 

でも、その仕事がやりたいかというと、やりたくない。だから「やりたいこと」を仕事にすることは難しいのだ。

 

「やりたいこと」なんてそうそう見つからないし、見つかったとしても「やりたい」と思い込んでいるだけの場合がほとんど。だから、もしあなたが「やりたいこと」が見つかっていなくて悩んでいても大丈夫。見つかる人のほうが少数だから。

 

ただ、「やりたいこと=得意なこと」が一致する人は最強だと思う。それを仕事にしている人は、どこいっても成功しそう。

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