ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴19年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴19年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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パワーポイントの資料作りが苦手なら先にポイントだけ箇条書きで書き出そう

パワーポイントの資料作りが苦手だという人から「どこが悪いのか見てほしい」と頼まれました。パワーポイントを使った資料作りが苦手な人ほど、いきなりパワポを使って資料作りをはじめがちです。それだと苦手意識が勝ちすぎて、資料作りが進みません。

 

そんな時は手書きやワードで、とりあえず伝えたいポイントを箇条書きにしてみます。

例えばこんな感じです。

  • 〇〇製品についての説明会
    1. 製品の概要について
    2. 〇〇製品と他社製品の比較
    3. 製品の使い方について
    4. 製品を使う際の注意点

まずは、何について説明する資料なのかを一番最初に書きます。表紙に何の資料なのかを書かないと、説明を聞いている人には「何について話すのか」が頭に入ってきません。この場合は、「〇〇製品についての説明会」となります。

次に、製品の説明をするなら、伝えたいポイントが何点かあるはずです。それを箇条書きとして書き出します。1〜4が各章の見出しとなります。

 

「製品の概要について」の中にも、「どういう経緯で開発されたのか」や「どこメインで使う製品なのか」などの伝えるべきポイントが何点かあります。各章の見出しの下に、箇条書きでポイントを加えていきます。

  • 〇〇製品についての説明会
    1. 製品の概要について
      1. 製品の開発経緯
      2. 製品の参入市場
      3. 製品の種類とサイズ

こうやって箇条書きで伝えるべきポイントを書き出していくだけで、資料作りの方向性が見えてきます。

ここまでの内容をパワーポイントの各ページに入れてみると、以下のようになります。

資料の作り方

「表紙 → 各見出しページ → 各小見出しページ」を先に、パワーポイントで作っておくと、後は見出しや小見出しページの後に説明ページを加えていくだけです。ここまでやれば、頭の中がかなり整理されますし、やるべきことが見えてきます。

 

私も長年、製品カタログやプレゼン資料を作ってきましたが、いきなり作ることは滅多にありません。作る前に手書きで必要事項を書き出したり、ラフ案を手描きで作ったりして、カタログや資料に入れる内容を整理してから作っています。

 

資料作りが苦手な人は、ぜひ参考にしてください。いきなり作るのは、プロでも難しいです。まずは、箇条書きにして頭の中を整理してください。

一人では上手く作れない場合は、いつでも相談してください。一緒にわかりやすい資料にしましょう。

blog.akira-workshop.com

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