ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴19年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴19年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

MENU

社内プレゼンのコツは全員知識がないことを前提に資料を作ること

前の会社の元同僚から「社内プレゼンがあまり上手くいかない」と相談されることがあります。プレゼンを見せてもらうと、そもそも全員が一定以上の知識があることを前提として資料が作られています。これが間違いです。

 

自社製品や自社サービスのプレゼンを社内ですると、自社製品なので誰でも知識はあるだろうと考えがちです。ですが、驚くことに自社製品の知識がある人は少ないのです。

私は以前の会社でデジタルマーケティングを担当していました。デジタルマーケティングのチーム全体にデジタルマーケティングのプレゼンをしても、そもそも誰もデジタルマーケティングのことをわかっていませんでした。

 

人は「知らない」と素直に言えない生き物です。知らないと言えないから、知ったかぶりをします。知識があると思わせていますが、実は全然ありません。まずは、プレゼンの聞き手全員が知識がないことを理解しましょう。その上で、知識がない人に理解してもらうには、どうすれば良いのかを考えます。

 

私が社内プレゼンをする場合、最初に大まかな流れを説明します。次に専門的な説明に入ります。その前に全員の知識レベルを合わせるために、専門用語やわかりにくい内容を「Break」というページを作り、そこでわかりやすく解説していました。その後、専門的な話をします。

そうすると、プレゼンが終わった後に「すべて理解できた!」「とってもわかりやすくて、今後チームが何をすべきかがわかった!」と絶賛されました。

 

実は専門用語を知らない人は多いです。内容が少しでもわかりにくい箇所を人は理解しようとせず、わからないままにしがちです。それをそのままにしておくと、いつまで経っても社内の誰からも理解されません。「この部分はきっとわかってないだろうな」とあなたが思うところは、徹底的にわかりやすく説明してあげます。

 

誰にでも理解できるように説明してから、専門的な話をすると相手の知識が一気に広がります。その状態でプレゼンを進めると上手くいき大絶賛され「あの人はプレゼンが上手い」と言われます。

 

社内のプレゼンばかりしている人は「社内の人だからわかるだろう」という甘えた理由で、わかりやすい説明をしません。それが原因で失敗しています。「何も知らない人」にプレゼンすると思って、資料を作り、プレゼンしてください。きっと上手くいきますよ。

blog.akira-workshop.com

blog.akira-workshop.com