ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴19年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴19年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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女性は気付かないうちに男性を褒めながら生きている

以前書いたこの記事。桃山商事代表の清田さんの話をちょっと書いた。

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清田さんの新刊が出たので図書館で借りて読んでみた。買えよって話だけど。

「さよなら、俺たち」清田 隆之(桃山商事) (著)

私は清田さんご本人と友達なので、読んでいると「ここまで書いていいのか!?」と思わず心配になる時がある。いつもながら、かなりご自分の気持ちを掘り下げて書いている。

 

そして、清田さん本人を表す言葉として「勃起するフェミニスト」と書かれているけど、これが私としては妙に納得した。

 

この本の中で「男の子はホメられるのが好き!」とう章があるのだが、読んでいると「そういえば、男性の機嫌が悪くなのを避けるために私もよく言ってるな」と気づいた。”男ウケ”する言葉として使われているということなのだが、私的には「不機嫌になる男の機嫌を保つために使っている女性が多い」と思う。女性なら思い当たる節があると思うので、抜粋して書いてみる。

【さ】さすが!

【し】知らなかった!

【す】すごい!

【せ】センスいい!

【そ】そうなんだ!

 

どうだろうか?女性は男性に対して、この「さしすせそ」を知らず知らずに使っていないだろうか?

 

清田さんは、これを「感情労働」としている。またまた抜粋する。

思うに「さしすせそ」とは、古今東西の女性たちが膨大な経験則から導き出した最適解ではないか。そこにあるのはおそらく、男子を喜ばせるという積極的な動機ではなく、「こう言えば男たちは扱いやすい」あるいは「こう言ってあげないと不機嫌になるから面倒くさいよ」という消極的な動機だ。

 

特に、職場の男性に対しては私もよく「さしすせそ」を使っていた。とにかく「すごいですね!」と言っておけば丸く収まることが多いからだ。

 

女性は気付かないうちに、すぐに機嫌が悪くなる男性に対しての対処法を身に付けているのだ。これは、男性側に多いに問題があると思う。本書でも「男性側の問題」として書かれている。

 

いつも思うけど、清田さんの本を女性にも男性にも読んで欲しいと思う。男性には耳の痛い話が多いけど、男性の知らず知らずの言動に女性が振り回されていることを知ると、女性への接し方も結構楽になるんじゃないかと思う。

 

若い人ほど、男性社会への違和感を感じている人が増えているそう。そういう男性はどんどん私にところに相談に来て欲しい。お待ちしてまーす。

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