集客ブログ記事の書き方・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン添削、文章の書き方・資料作りを男性に教えるDTPデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削、文章の書き方や資料の作り方を男性をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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飲みニケーションで職場での人間関係は円滑にならない

コロナが落ち着いてきたので、最近「忘年会」や「新年会」のニュースがよく流れている。オッサンはなぜだか職場での飲み会が大好きだけど、オッサン以外はみんな飲み会が嫌いだ。

 

まず、職場の人と飲みに行っても人間関係は円滑にならない。

 

バカ騒ぎをする人や無礼講だと勘違いした人の嫌な面が見えて、よりその人たちを嫌いになるだけ。オッサンはやたらと昔話をしたがり、それを聞く相手は職場の女性たちになる。うんざりする。

 

そして、派遣や業務委託の人たちは正社員よりも、もっと飲み会に参加したくない。

 

「行くなら社員だけで行けよ」と思っているし、実際に「社員ではないので飲み会には参加しません」と言う人だっている。

 

好きでもない人たちと飲みに行って、なぜお金を払わないといけないのかと憤っている派遣や業務委託の人たちを私は何人も見てきた。その通りだと思う。私だって行きたくない。

 

社内のコミュニケーションを円滑にするために会社が飲み代を全額出すこともある。タダ酒が飲めても、飲む相手が職場の人だとちっとも嬉しくない。

 

「お金払わなくていいなら来るんでしょ」と会社側は考えているけど、そこは問題じゃないのだ。

 

職場での人間関係が飲みに行くだけで円滑になるなら誰も苦労しない。そういうことじゃないんだよ。

 

普段のやり取りや人としての職場での態度の問題なのだ。飲みに行ったとしても、それが改まらなければ関係は改善しない。

 

どこの部署や会社でも、上司はやたらと飲み会をやりたがる。けど、結局は社内の問題を自分で解決する気持ちがないんだと思う。本人たちに丸投げして、飲み会でなんとかなればいいなと淡い期待しているだけ。

 

飲みに行って仲良くなることなんて絶対にない。職場は友達を作る場所ではないので、社員同士を仲良くさせようとすること自体が間違っている。

 

人間関係を円滑にするのは意外に簡単だ。相手を思いやる気持ちを少し持つだけで社内の人間関係は良くなる。

 

何かをやってもらったら「ありがとう」と声に出して伝えたり、迷惑をかけたなら「ごめんなさい」と相手に言えばいいのだ。

 

相手の立場や気持ちを少し思いやるだけで関係は良くなる。飲みに行っても相手を思いやる気持ちなんて出てこない。

 

私も実際に最悪なまでに職場での関係が悪かった同僚男性がいたが、途中から相手が態度を改めた。

 

そのため、私が会社を辞める時、その男性から「頼むから辞めないでくれ」と止められるまでに信頼関係ができた。

 

この男性、会社の人ほぼ全員から「死ねよ!」と思われるぐらい嫌われていたが、そのことに気付いて徐々に態度を改めたために、人間関係がかなり円滑になっていた。

 

もしあなたが行きたくない職場の飲み会に参加させられそうになったら、断ればいい。私は途中から全部断っていた。全員が強制的に参加させられる飲み会もあったが、それも断ったことがある。

 

それで人間関係が悪化するかといえば、悪化しない。「飲み会に参加しない人」と思われるだけだ。飲みに行って嫌な思いをするだけなら、家でテレビを観てダラダラ過ごすほうがよっほど健全だ。

 

とうことで、嫌な飲み会は勇気を持って断りましょう。そして、職場での人間関係を円滑にしたいなら「ありがとう」と「ごめんなさい」を言いましょう。それで大丈夫です。