ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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Webコーディングスクールの教えている内容は初心者には難しすぎる

先週からWebコーディングスクールに入ってコーディングの勉強をイチからやりなおしている。お客様から「ランディングページ作ってください」とか「ホームページ作ってください」とお願いされることがたまにある。

 

でも、全部を手打ちするコーディングはここ数年やっていなかったし、CSS3のコードもまだらにしか覚えていないため、断ることが多かった。たまに受けてるけどね。

 

「これではチャンスをすべて自分で逃しているではないか!」と思い立ち、イチから勉強することを決意。今までデザインとかコーディングはすべて独学でやっていたので、今回も独学でやろうとしたけど、昔ほどの熱意はなく断念。有名ではないけど、安いし講師の方が親切なスクールに入ることにした。

 

正直、HTMLとCSSの基本的なコーディングは全然できる。だから中級から入りかったのに「必ず初級から入ってください」と言われたので、仕方なく初級から取り組んでいる。全部知ってるから目をつぶっていてもできる。

 

でも。私以外の人はほぼ全員コードをまったく知らない。今回の課題をやっていて思ったのは「何も知らない初心者には難しいすぎないかい?」ということ。

 

講師の人が「有名なコーディングスクールに入っても、ほとんどの人が途中で挫折するんです」と言っていた。そら挫折するだろう。

なんにも知らないのに、すぐにCSS覚えないとダメな時点で頭の中がわけわからん状態になる。「私はダメなんだ」と絶望的な気持ちになり挫折する人が多発しそう。

 

そういう点で私は20年以上前からホームページを作っているので、基本的なコードが頭にすべて入っている。「昔からやってて良かった」と今回はじめて思った。

 

今のコーディングは昔に比べてかなり複雑になった。HTMLとCSSの導入期に勉強すると覚えることが少ないから、頭に入りやすい。成熟期になってから勉強すると覚えることが多すぎて頭に入りにくい。

だから複雑になったコーディングから勉強するのは、初心者にはかなりハードルが高いだろうなと思う。

 

もしあなたがコーディングスクールに入ったにも関わらず、途中で挫折していても無理はないと思う。基本が頭に入ってないから挫折して当然かも。

 

私のオススメは、とりあえず独学でHTMLだけを3ヶ月ぐらい勉強すること。HTMLを勉強しているとそれだけでもスクールに入って勉強についていけると思う。その後でCSSを徐々に勉強すれば、CSSの面白さがわかって勉強が断然楽しくなるはず。

 

何も知らない状態でスクールに入るのはかなり危険。お金をドブに捨てることになりかねない。せめて最低限の勉強をしてからスクールに入ろう。
とにかくHTML5だけでも勉強しておこう。

blog.akira-workshop.com