ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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アーティストとデザイナーは同じではない

私は19年もDTPデザイナー(印刷物のデザイナー)をやっています。DTPデザイナーもピンからキリまで色んな人がいますが、たまに「アーティスト」と「デザイナー」を勘違いしているデザイナーがいます。私の経験上、こういうデザイナーが一番厄介です。

 

デザイナーはクライアントであるお客様の依頼でデザインをしています。デザイナーにとってはお客様のご要望が最優先事項です。

アーティストは自分の好きな作品を作る人です。自分の作りたいものを作り、それを販売しています。アーティストは自分の感性が最優先事項です。

そこを理解していないデザイナーがたまにいるのです。

 

できるデザイナーは、販促品を作るに至った経緯や製品の開発された経緯などをお客様からじっくりと話を聞きます。実際に製品を見たり触ったりもします。製品を直接見れない場合は写真や動画を見たりもします。担当者とも数時間にわたって話をします。そして、担当者の要望や会社からの要望をじっくりと聞きます。

それらを頭に入れた上でデザインをするのが、仕事ができるデザイナーです。

 

それとは逆に仕事ができないデザイナーは、お客様から話をほぼ聞きません。写真とテキストだけをもらって、自分のデザインしたいようにデザインしています。お客様から「イメージと違う」と言われると「絶対にこっちのほうがいい!」と言い出して、デザイン変更に応じることもありません。この時点で自分はアーティストだと勘違いしています。

こういう勘違いしたデザイナーさんをたまに見かけますが、同じデザイナーとして「痛い人だな」と思います。

 

私も長年デザイナーをやっているため、お客様から「これは違う」と言われてデザインを作り直すことが今まで何度かありました。ですが、それは仕方のないことです。デザイナーが自由にできる範囲はあまりありませんが、その中で最大限の仕事をするのがデザイナーです。そうするとお客様からの信頼も得られます。

 

DTPデザイナーやWebデザイナーに対する不満をお客様から聞くたびに、「勘違いしているデザイナーさんなんだな」と思います。こういうデザイナーは必ずいます。デザイン変更に応じてくれないなら、その人に頼むのは今後やめたほうがいいです。仕事ができるデザイナーさんは世の中にたくさんいます。そういうデザイナーを見つけてください。見つからない場合は、私に依頼してください。良い仕事しますよ。

blog.akira-workshop.com