ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

MENU

外資系企業でリストラが増えるとウツで会社を休職する人も増える理由

私は2020年5月末まで16年間、外資系の医療機器メーカーで働いていました。辞める1年前からリストラされる人がどんどん増え、それと共に増えたのが「ウツ」で会社を休職する人です。

 

大きな会社なら「産業医」と呼ばれるドクターが週に何度か会社に来ます。その産業医に相談し、「仕事上でのウツ」と認められれば、その場で休職することができます。もちろん「ウツ」なので上司はその人に会うことはできません。そのまま誰にも会わず、会社から家に直帰できます。そしてそのまま休職します。

 

本気で「ウツ」になる人もいます。ですが、とりあえず「ウツ」と診断され、産業医に相談すれば会社を2年近くお金をもらいながら休むことができます。それを狙って「ウツ」を装う人がいるのも事実です。

 

私と同じチームだった女性社員は、リストラが確定していたのですが、話が進む前に「ウツ」の診断を受け、産業医に駆け込み、会社を休職しました。それはリストラを回避するためです。リストラが回避できる上に、お金をもらいながら休めます。ほとぼりが冷めた頃に、会社に戻ればいいやと考えたようです。それを狙って産業医に駆け込んだのです。これは後から本人に聞きました。

結局、「悪質」と人事と上司にみなされ、2ヶ月後に双方話し合いの上、正式にリストラされました。そういう人も一定数でいます。

 

リストラが増えるとウツも増えるのは、上記の理由もあります。

 

ただ、リストラが会社で行われている場合、本気でウツになる人が多いのも事実です。かなりの確率で疑心暗鬼になります。「どいつもこいつも私のミスを見つけてリストラしたがっている!」と思うようになります。そうすると上司も同僚も信用できなくなります。周りは全員敵です。誰が人事に有る事無い事チクるか気が気ではありません。そうすると勝手に心を病んでいき、結果「ウツ」になります。そして休職せざるを得なくなるのです。

 

どちらにしてもリストラが増えるとウツも増えます。外資系で働くのも楽ではありません。ということで、心療内科に行くと「ウツ」と診断されるのは、割と簡単です。あなたもとりあえず「ウツ」と診断されておけば、考える時間は稼げるかもしれませんよ。

blog.akira-workshop.com