ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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DTPやWebデザインの勉強したいならスクールに通うよりデザイン会社に就職すればいい

私はDTPデザイナーを約20年ほどやっていますが、お金を払ってデザインスクールに通ったことはありません。昔もデザインスクールはありましたが、見学に行った際、講師の作ったデザインがあまりにもダサかったので入るのをやめました。

 

今はWebデザインのスクールがたくさんあるようですが、スクールに入るよりもデザイン会社に就職したほうがいいです。実践がすぐに身に付きますし、何よりもお金がかかりません。お金がかからないどころか、お給料をもらいながらデザインの勉強ができます。

 

私は28歳の時にDTPデザイナーとして初めて就職しました。イラストレーターとフォトショップは独学で勉強していたため、操作に苦労はありませんでした。入ってすぐにチラシをデザインさせられました。豚のイラストまで描かされた記憶があります。

 

その会社には2年在籍していましたが、2年の実務経験ができたので、すぐに転職しました。デザイナーは2年の実務経験さえあれば、転職もしやすいですし、フリーランスにもなりやすいです。

 

特にWebデザイナーよりもDTPデザイナーで実務経験がない人は、プロとして活動していくのは難しいと思います。Webデザインは紙に印刷することがないので、思うように作れますが、DTPデザインはそうはいきません。なぜならパソコンで作ったものを、紙に印刷する工程が発生するからです。

 

CMYKの4色の掛け合わせで紙に印刷します。パソコンで表示される色と実際に紙に印刷される色とでは、色にかなりの誤差が出ます。それを頭の中で考えながら、パソコンでデザインしていくのがDTPデザインです。実際の印刷物を数多く見て、学んでいくしかありません。それをデザインスクールだけで学ぶのは難しいです。

 

デザインスクールで学んで、すぐにフリーランスになる人もいますが、DTPデザインに関してはかなり危険です。印刷は一度刷るとやり直しができません。再度お金を払って刷り直すしか選択肢がないのです。リスクが高い仕事です。そのため、どこかに就職して実務経験を積んだほうが、リスクを防ぐための方法が身に付きます。

 

デザインスクールに入るためには、100万円払わないといけないということを最近知ったので、この記事を書いてみました。100万円も払って得られるデザイン力ってどんなものなのかと疑問に思います。それなら給料が安くても、どこかのデザイン会社に就職したほうがデザイン力が身に付きます。

 

私も「給料はいらないので、雇ってください!」と頭を下げて、何社もデザイン会社に面接に行きました。経験者じゃなくても雇ってくれるところがあったので、20年もDTPデザイナーとして活動できています。

 

スクールに通う前に、経験者じゃなくても雇ってくれるデザイン会社を探してみてください。年が若い人であればあるほど雇ってくれる会社はたくさんあるはずです。

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