bingのウェブマスターツールを毎日見ているけど、Googleのサーチコンソールよりも面白い検索キーワードで調べている人が多い。
この記事のタイトルである「わざわざは「たいたい」とは読みません」も、ウェブマスターツールでキーワード表示されていて笑ってしまった。
「わざわざ」とキーボードで入力し、変換すると「態態」となる。私は漢字が苦手なので、わざわざを態態と漢字で書くのは知らなかった。
「わざわざは「たいたい」とは読みません」と、bingでキーワード検索され、私の記事が表示されるのも笑える。それも10位で表示されている。
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記事内で何度も「わざわざ」と書いているため、表示されているみたい。
他に面白い検索キーワードは
- 正月は誰もブログを読まない
- ゲラ男 今どき言葉
- その話は酷だ
- もんじゃ焼きならコロナ感染は心配いらない
などがあった。
Googleサーチコンソールには割とまともな検索キーワードが表示されている。けど、面白いのはbingのウェブマスターツールの検索キーワード。
そもそもbingで検索してる人ってパソコンが苦手な人が多いので、検索方法を知らない人も多そう。そのため、調べたい文章をそのまま入力している。
ありがたいことに「秋山アキラ」でも検索され、クリックされているのもbing検索。サンキュー。
bingのウェブマスターツールは登録も簡単なので、以下の記事を参考にしてぜひ登録してみてほしい。