集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

昔はモテたという男性の自慢話に女性はまったく興味がない

「結婚するまではモテていて、4股かけていたんだよ。」と、昔モテていたという男性から自慢話をされることがある。現在モテている男性もモテることを自慢する。

 

モテる男性で2股は普通にいるし、4股も今まで数名いた。それを自慢げに話をされても私としては「コイツ最低だな」と思うだけ。

 

「女が寄ってきて大変なんだよ」とか「昔は女にモテて大変だったんだよ」と、嬉しそうにモテ話をするけど、こちらとしては一切興味ない。というか、モテ話をしている男性自身に興味がないので、モテ話をされても面倒臭いだけだ。

 

男性は武勇伝だと考えているんだろうけど、女性からすると「本当にその顔でモテてたの?」とか「本当にその性格でモテてるの?」とか「その女はよっぽど男を見る目がないんだろうな」と思ってしまう。

 

モテ話をされた時は仕方がないので「すごいですねー。」とだけ言ってスルーしている。

 

「すごいですねー。」と言うと、男性が本当に嬉しそうな顔になる。こっちとしては話を終わらせるために適当にあいづちを打っているだけ。それを「俺ってスゴイだろ!」という顔されると「この人は人に相手にされない可哀想な人なんだな」と思う。

 

本当にモテる人は、自分から「俺ってモテるんだよね」と言わない。言ったとしてもそれが普通なので自慢げな顔にはならない。

 

逆に「本当にこの人モテてたんだろうか?」と思う男性ほど、ドヤ顔でモテ話をする。

 

私としは、男性のモテ話にまったく興味がないので、しないで欲しい。対応にすごく困る。

 

モテるだろうなと私が思う人には「モテるでしょうね」と私から言うので、自分から「俺ってモテる」宣言しないでほしい。

 

どちらに共感するかで自慢話も受け止め方が変わってくる。なので、男性は女性にモテ話をしても共感されないので、男性だけにしてください。女性にしてもほとんどの女性は共感できないので興味がありません。

 

同様に風俗に行った話にも興味がないので、しないでいただければ幸いです。

関連記事→ 男性はなぜ風俗に行ったことを自慢するのか?

© AkiRa Workshop 当サイトの情報を転載、複製、改変等は禁止いたします