集客ブログ記事の書き方・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン添削、文章の書き方・資料作りを男性に教えるDTPデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削、文章の書き方や資料の作り方を男性をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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タロット占い師のブログ記事にタロットカードの解説を書いても鑑定依頼は来ない

タロット占い師さんのブログ記事を読んでいると、鑑定で出たカードの解説を書いています。

 

「鑑定で出たカードの解説は書かなくていいですよ」と、相談に来た女性の占い師さんに教えると「書いたほうがいいのかと思っていました!」と、言われました。

 

以前の記事にも書きましたが、当たらないタロット占い師ほどカードの解説を鑑定結果に書きたがります。

関連記事→ 当たらないタロット占い師はメール鑑定内容にカードの解説を書く

 

ブログ記事も鑑定結果と同じで、カードの解説をブログ記事に書きたがる人が多いのですが、書く理由は明白で「ブログ記事に書くことが思いつかないから」書いています。

 

タロットカードの解説を書いているブログ記事を読んで「この人に占ってもらおう!」と考える依頼者はほぼいません。

 

例えば、離婚の悩みを抱えている依頼女性の悩みをブログ記事に書いたとします。その際に、AとBのどちらの書き方のほうが占いを依頼したくなるでしょうか。

 

A. 「世界の逆位置が出ました。世界は終わり、円満という意味がありますが、その逆位置なので、まだ終わらない、不満が残っているという意味があります。」

B. 「旦那さまとは今の段階では離婚はないでしょう。まだ修復の余地はありますし、話し合うことで、離婚せずに夫婦関係を円満に継続できる可能性があります。」

 

離婚を考えている女性に向けて記事を書くなら、AとBどちらのほうがわかりやすいのかと言えばBです。Aでは離婚したほうがいいのか、離婚しないほうがいいのかがわかりません。

 

カードの解説やカードのキーワードを書くほうが、記事を書く人は楽です。知っていることをそのまま書けるため、自分の頭で考えて書く必要がないからです。

 

ですが、それだと占いを依頼したい人の悩みにはまったく寄り添えていません。

 

悩んでいるから人は占いを依頼してくれます。どんな悩みがあり、その悩みに対してどういう結果が出たのかを知りたいだけです。そこにカードの解説を書いても、依頼者は興味がありません。

 

カードに頼らずに出た結果をあなたの言葉で記事として書きましょう。それができるようになると、鑑定結果の伝え方も上手くなります。もちろんブログ記事も書けるようになります。

 

カードの解説しか書くことがないと悩んでいるタロット占い師さんは、いつでも相談してください。現役のタロット占い師でもある私が、カードに頼らない記事の書き方を教えますよ。