集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

助言やアドバイスをもらったら素直にやってみると結果が出やすい

私に相談してくれたお客様で結果が出やすい人は、私のアドバイスや助言を素直にやってくれた人です。

 

助言やアドバイスをもらっても「こんなことやっても本当にお客様が来るのかな?」と、疑う気持ちはよくわかります。

 

ですが、今やっていることで結果が出ていないなら、人の意見は素直に聞いたほうがお得です。今の状態で結果が出てないなら、やってみないという選択肢はないと考えましょう。

 

なぜなら、今より良くなることはあっても、今以上に悪化することはないからです。

 

助言やアドバイス通りにしても上手くいくとは限りません。ですが、やってみて結果が悪ければ元に戻せばいいだけです。上手くいったらラッキーです。

 

「やって良かった。アドバイス通りにして良かった。」と相手に感謝の気持ちさえ出てきます。その気持ちが、あなたにもっと良いことを呼び寄せてくれます。

 

疑り深い人ほど上手くいきません。何をやるにしても「これをやったらどうなるんですか?」と結果ばかり聞いてきます。何もしていない状態では、結果はまだ出ていないので、聞かれても答えようがありません。

 

やっていないうちから結果を気にするということは、人に自分の成功を委ねているのと同じです。

 

もし悪い結果なら助言した相手が悪い。良い結果なら相手の言う通りにしたから。どこにも自分が存在していません。それでは、この先もずっと誰かに頼りながら生きることになります。

 

そうならないためには、相手に過剰に期待し過ぎないことです。そして、せっかく助言やアドバイスをもらったなら、ダメ元でやってみましょう。

 

「ダメで当たり前、当たればラッキー」ということを覚えておいてください。

 

ちなみに私は助言やアドバイスをされたら、すぐに取り掛かるタイプです。「どうしようかな」と考える時間を自分に与えるとやらないからです。考える時間は与えずに、すぐに手を動かすようにしています。

 

そして、助言通りにやると結果が出やすいことも経験上知っています。これホントですよ。一度試してみてください。

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