集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

「記事を見て泣きました!わたしのことだと思いました!」とクライアント様からご感想をいただけました!

「秋山さんに教えてもらった書き方で記事を書いたところ、クライアント様から『記事を見て泣きました!わたしのことだと思いました!』と、メールで感想をいただけました。記事の書き方がわかってきました。

秋山さんにご指導頂いた記事はすべてGoogleに登録され、アメブロの人気記事にも入ってきています。今日アクセスが前日の2倍です。まだ上がり続けてます。」と、女性のお客様から感想をいただきました。最終的にアクセス数は3倍になったそうです。

 

この女性のお客様は起業歴がものすごく長い(20年)ため、口コミでお客様がたくさん申し込んでくれます。商売自体は軌道に乗っているのですが、ブログから新規のお客様が入らないことに悩んで相談してくれました。

 

ブログからメルマガに誘導していましたが、肝心のブログが読まれていないため、メルマガ登録者も減っていました。

 

今の記事を読んでみると、アメブロでよく見かける記事の書き方をしていました。

  • 自分の写真とプロフィールを記事冒頭に長々と書いている
  • お客様の悩みではなく自分の気持ちばかりを書いている
  • ポエムのような書き方をしている
  • メルマガへの登録を促しているけど、何を売っているのかが書いていない

 

まず、写真とプロフィール部分を削除してもらい、記事に自分の気持ちを書くことをやめてもらいました。もちろん、メルマガへの誘導もやめてもらいました。

 

その上で、お客様に相談された悩みについて記事を書き、ポエム書きもやめ、「誰が」「誰に」「何を」「した」までキッチリと書き切り、記事を読んだ人にわかりやすい文章で記事を書いてもらいました。そして、「自分の本音」と「お客様に直接言われた事実」だけを書くようにアドバイスしました。

 

最初は苦戦していましたが、何度か書くうちに記事の書き方が上達し、クライアント様から「記事を見て泣きました!わたしのことだと思いました!」と、読んで涙してもらえる記事が書けるようになりました。

 

読まれなかった記事が読まれる記事に変わり、書いた記事から反応が取れるようになっただけでもスゴい変化です。私もめちゃくちゃ嬉しいです!

 

実は、商売もカウンセラーでしたが、コンサルタントに変更することになりました。カウンセラーを続けることが苦しそうでしたし、たくさんのお客様の起業を成功させたコンサルタントの実績もあったため、カウンセラーよりも向いているコンサルタントに変更することをお勧めしました。

 

お客様からは「これで専念できます!!スッキリしていますー!!ずっとやりたいことじゃない違うなとモヤモヤしながらストレスでした。このタイミングで再スタートできたことは大きいです。」とのご感想もいただけました。

 

お客様は60分の個別相談に申し込んでくれ、現在は7日間のメール相談の途中です。それだけでも、ある程度の結果が出る人もいます。

 

記事の書き方を少し変えるだけで、ブログを読む人が増えますし、そこからお申し込みに繋がることもあります。特に、実績がたくさんあるお客様は、書けることが多いため、記事の書き方を変えるだけで、ブログのアクセス数も伸びていきます。

 

「ブログはオワコン」という集客コンサルタントもいますが、ブログ記事も書き方によって、読まれるブログに変わります。

 

ブログから反応がない人は、いつでも相談してください。実績がたくさんある人は、どんどん読まれる記事が書けるようになりますし、実績がない人でも、読まれる記事の書き方がわかるようになります。あなたからのご相談をお待ちしています。

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