集客ブログ記事の書き方・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン添削など、文章の書き方を教えるDTPデザイナー歴21年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン添削など、文章の書き方をメインに教えています。外資系企業に16年勤務した経験から外資系企業にお勤めの人のお悩み相談にも乗っています。

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会社を辞める前に読むと後悔する本【エッセイ】

前からちょっと気になっていた本を読んでみた。

 

著者は、会社員だけど副業でイラストレーターもやっている。40代を目前にして会社を辞めた話が書かれている。

 

あやうく一生懸命生きるところだったハ・ワン  (著), 岡崎 暢子 (翻訳)

 

私も40代で会社を辞めたので、内容に関しては共感しかない。その上、著者と生活環境が似ているので、私も会社を辞めた後、同じような感じで過ごしている。

 

誰しも「このまま会社で働いていて本当に大丈夫なのか?自分の人生を生きれているのか?」と、考える時がある。

 

「会社辞めようか」と悩んでいる時にこの本を読んでしまうと、本の影響を受けて「私も(俺も)こんな生活できるかも!」と思い、会社を辞めて後悔することになる。

 

まず、著者は40代の独身男性。扶養する家族がいない。その上に、副業とも本業とも取れるイラストレーターの仕事がある。そのため、会社を辞めても何らかの収入を得る手段を持っている。

 

そして、給料は高くなくてもずっと貯金をしていたので、蓄えがある。副業の収入と貯金があるので、当面の間は生活には困らない。

 

会社を辞めても生活していけるので、会社を辞めている。という前提条件がある。

 

この本を読んで、著者の生活に憧れたとしても誰でも同じ生活ができる訳じゃない。そのため、会社を辞める前に読むのはオススメしない。

 

読むなら会社を辞めた後に読んでほしい。

 

本当にこんな生活ができる人はそんなにいない。実家暮らしならそれも可能だと思うけど、一人暮らしで貯金がない人や手に職がない人は無理だと思う。扶養する家族がいるならもっと無理。

 

なので、この本を読むことをオススメするのは、40代以上でそこそこ蓄えがある独身女性か独身男性。会社員生活に疲れて会社を辞めた人が読むにはちょうどいいかも。

 

会社辞める前に読んじゃダメよ。

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