ブログ記事やホームページ、文章の添削や書き方、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を男性に教えるDTP/Webデザイナー歴20年のデザインコンサルタント 秋山アキラ

DTPデザイナー歴20年です。医療機器メーカー世界第2位の外資系企業の内勤デザイナーとして16年間、業界一位の製品カタログを作ってきました。社内ではデジタルマーケティング担当者でもありました。その経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方、SEO対策、チラシやカタログのデザイン、資料の作り方を教えています。主に男性の個人事業主やフリーランスからの相談に乗っています。企業からの依頼も引き受けています。外資系企業での人間関係のお悩みにも乗っています。

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日本人も長期的な人生設計ができなくなってきている

日本で働きたいベトナム人と日本の企業をマッチングするサービスを展開してる男性のお客様からご相談いただきました。

日本では労働力の不足のため、海外からの人材を受け入れる「外国人受け入れの制度」が整備されています。お客様の話によると、ベトナム人は日本ですでに45万人働いているとのことでした。

 

ベトナム人は基礎学力も高く、器用な人が多いそうです。ですが、人生プランを持っているベトナム人は少なく、長期的な人生設計を考えて就職する人はほぼいないそうです。ベトナムは経済が悪い状態が長く続いたため、「その日にいくら貰えるのか」と、より給料の良い職種に就きたがる人が多いとのことでした。

 

その話を聞いていて思ったのが「日本人も長期的な人生設計ができなくなってきている」ということです。昔は会社に就職すれば終身雇用が約束されていたので、結婚して家庭を持ち、子供を作って、家を買う。という流れで人生設計ができていました。ですが、最近はコロナの影響もあり失業者が増えています。

 

その上、日本の終身雇用制度は崩壊しつつあります。私の予想では5年後ぐらいには、ほぼ崩壊しているんじゃないかと思っています。昨年、会社を辞めたのでハローワークに行ったのですが、ハローワークの人から「就職先を選ぶ際は、3年続けばいいという感覚で選んでください。もう終身雇用で雇ってくれるところはありませんから。」と言われました。それぐらい短期で会社を辞める人が多いということと、会社側も長期で働く人を望んでいないのだと思います。

 

日本の若者は結婚しない人が増えていますが、経済状況が安定しないため、結婚したくてもできないと考えている人が多いようです。その上、貯金しない人も増えています。お金も「その日に暮らせる分があればいい」と考えている人もいるので、会社でバリバリ働いて出世したいと思っている人も減っています。

 

そう考えると短期的視野でしか人生を考えられない人が、日本でもどんどん増えていくでしょう。日本は東南アジア諸国に比べれば、まだまだとても裕福な国ですが、この先は今までとはまったく違った国になるかもしれません。

ということで、今のところ中期的に物事を考えるのが一番だと思うので、3年ぐらいかけてブログ集客やってください。

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