集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

成功するまでやり続けることが成功する秘訣

「成功するまでやり続けることが成功する秘訣」と、私が言った訳ではありません。私が今ハマっている「リオ小池」さんの言葉です。

 

リオ小池さんは、ニューヨークで25年以上活躍するプロのスタンダップコメディアンです。テレビで「小池でぇ〜す。」と、喋った瞬間にハマりました。

 

小池さんの言うとおり、失敗したくなければ成功するまで続けるしかありません。

 

ほとんどの人は「ちょっとやれば、すぐに成功する」ことだけを考えます。そのため、3ヶ月や6ヶ月、1年ぐらいでバカ当たりすると思い、成功する方法だけを追い求めます。

 

それが本当なら誰も苦労しませんが、実際は9割以上の人が、ちょっとやっても少しも成功しないため、すぐにやめてしまいます。

 

失敗しないためには、失敗を「成功までの道のり」だと考えてください。

 

サラリーマンが「誰も仕事の過程を褒めてくれない。結果ばかり求められる。」と言って愚痴りますが、成功するためには、まさに「過程」が大事なのです。失敗した過程があるからこそ、成功するための道が開けてくるのです。

 

成功するまでは壮大な実験をしているのと同じです。ブログ記事を書いて誰も読んでくれないなら、読まれるまで書き直し続ける。インスタのフォロワーが増えないなら、増えるまで投稿画像を試行錯誤し続けるしかありません。

 

1記事書いてバカ当たりする人はほぼ存在しませんし、1投稿で大バズりする人もほぼ存在しません。

 

数多くの当たらない記事や当たらない画像をいくつも積み上げた先に、当たる記事や当たる画像があるのです。

 

ということを覚えてきましょう。それだけで気持ちがラクになりますし、続ける気持ちにもなります。

 

私もゲッターズ飯田さんの占いで「なんとなく続けていることで良い結果が残せる」性質を持っていると書いていたので、その言葉を信じて「なんとなく続ける」ようにしています。あなたも私と一緒になんとなく続けていきましょう。

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