集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

女性よりも男性のほうが相談できる相手を求めている

私のところに相談に来るお客様は女性が圧倒的に多い、と思うでしょうが、男性のお客様が4割を占めています。ブログの読者に至っては5割が男性読者です。ご愛読ありがとうございます。

 

男性は自分の悩みを男性に相談したい訳でもないのです。

 

実は相談できる人が女性に比べて圧倒的に少ないのが男性です。友達もいませんし、人に弱みを見せられないと考える男性もいます。

 

私は男性に相談されることがよくあります。泣きならが相談されたことも何度かあります。

 

特に男性は男性に相談することを苦手とする人がいます。

  • 年上の男性は急に怒るかもしれない
  • 自分よりバカな男には相談したくない
  • 同性に相談するのはプライドが許さない

そんな男性が結構います。

 

ですが、そんな男性でも女性には気軽に相談できる人が多いのです。

 

私は会社勤めのデザイナーとして18年間働いていましたが、仕事相手は女性ではなくすべて男性でした。

 

様々な性格の男性と一緒に仕事をしてきました。それもすべてマンツーマンでの仕事です。そのため、男性の話をずっと聞いていても苦にはなりません。

 

男性のお客様が私に求めてくることは一つだけです。「客観的な視点が欲しい!」です。

関連記事→ 私のブログを見て客観的にどこが悪いのか判断してください

 

  • 同じ男性に意見を求めるのは嫌だ
  • 男に教えてもらうなんてプライドが許さない
  • 年上の男性には怒られそうで相談するのが怖い

そんな悩みを持った男性にはピッタリの相談相手です。

 

何しろ20年もの間、様々な男性とマンツーマンで仕事をしていた私です。そこら辺の女性とは違います。怒鳴り散らし、時には泣きじゃくる男性の悩みを聞いてきた実績があります。

 

「男性に相談するのは嫌だ!でもキラキラ女子に相談するのも絶対嫌だ!」そんな男性は私に相談してください。あなたの書いた文章を徹底的に客観視して、改善点を指摘したおします。

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