集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

男性のコンサルタントは人の話を聞くより自分のことを話したい人が多い

私は女性のコンサルタントと直接お話ししたことはありませんが、男性のコンサルタントとは数名お話ししたことがあります。

 

そこで共通して思ったことは「自分のことを話したい人が多いな」ということです。

 

男性なので分析力は高いのですが、とにかく自分の話をしたい人が多いです。私の話をしているのに、いつの間にか男性のコンサルタントの話にすり替わっていることが多々ありました。

 

特定の男性ではなく、全員に共通しています。

 

とにかく「褒めて欲しい」「すごいと思われたい」という傾向が強いです。途中で男性の自慢話が始りだし、なかなかその話が終わりません。

 

仕方ないので「すごいですね!」と途中で相槌を打つハメになります。

 

こちらとしてはその人の話を聞くためにお金を払っている訳ではないので「この話、早く終わってくれないかな」と思って待っています。

 

男性はプライドが高い生き物なので、ちょっとでも否定することを口にすると顔付きがサッと変わります。その辺りが面倒臭いと感じます。

 

という感じで、女性の私が「この人面倒臭いな」と感じるので、女性はもちろん、同性である男性でも男性のコンサルタントを面倒臭いなと感じることがあるんじゃないでしょうか。

 

男性のコンサルタントは、昔は自己肯定感が低かったけど、コンサルタントになってから自己肯定感が上がった人が多いです。そのため、褒められることが大好きな人がたくさんいます。

 

男性のコンサルタントにお願いしているけど、一々褒めるのが面倒臭いなと感じている人がいれば、一度私に相談してください。男性よりも断然面倒臭くないです。その上、女性コンサルタントなのに、まったくキラキラもしていません。

 

褒めて欲しいとも思っていないので、私に気を使う必要もありません。いつでもご相談ください。

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