集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

長年のデザイナー経験と自身のブログ集客の経験を活かして、集客できるブログ記事の書き方・構成・SEO対策、チラシやパンフレットのデザイン相談など、文章の書き方とデザイン方法をメインに教えています。

集客作業でのブログ記事の書き方・構成・デザインをサポートします@デザインコンサルタント秋山アキラ

9年に一度は誰にでも厄年が必ずやってくる話【エッセイ】

いま、九星気学を勉強中だ。九星気学を知らない人は以下の記事をどうぞ。

woman.mynavi.jp

自分の星を調べたい人は、以下からどうぞ。

keisan.casio.jp

 

ずっと個別相談を受けてくれているお客様にその話をしたら「一度鑑定してほしい」とお願いされたので、勉強のつもりで必死になって鑑定してみた。

 

まだ人を本格的に占うまでいってないので、もちろん無料。鑑定してほしいと言ってくれたことが感謝だわ。やはり人を鑑定しないと技術が身に付かないから。

 

色々と勉強していると、気学では9年に一度「本厄」がやってくる。そう、誰にでも9年に一度は悪い年が来てしまう。

 

私は九紫火星なので、来年(2022年)から「前厄」に入り、再来年(2023年)が「本厄」、その次の年(2024年)が「後厄」になる。

 

今年「本厄」の友達がいるのだが「死にそうなぐらい最悪の年だ。生きてるのが不思議。」とまで言っていたので、私は今からすでにビビっている。

 

でも、私が最近で一番最悪だった年が2017年だ。九紫火星の私にとって2017年は運気的には9年間で一番良い年のはずが、人生のどん底を味わった。

 

そこから学んだことは「占いも当てにはならない」ということ。当たり前だけど。

 

人生80年で考えると約9回ほど厄年がやってくる。前厄と後厄を入れると9年のうち3年がイマイチな年。それ以外でも悪い年があるので、9年中4年か5年が悪い年となる。

 

じゃあ、ほとんど良い年がないじゃん。

 

ということなので、何か良いことがあった年は「ラッキー!」と思おう。それだけであなたは幸せになれます。

© AkiRa Workshop 当サイトの情報を転載、複製、改変等は禁止いたします