集客ブログ記事の書き方・添削・構成・SEO対策、販促用チラシやパンフレットの作り方・デザイン方法などを教えるDTPデザイナー歴20年以上のデザインコンサルタント 秋山アキラ

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50歳すぎたらお酒を飲む量は5杯までにしようと思った話【エッセイ】

久々にお酒を飲みすぎてしまい、大変後悔した。

 

生中1杯をほぼ一気飲みしたのは覚えているけど、その後に飲んだトマトチューハイは何杯飲んだかは不明。多分8〜10杯ぐらい飲んだのかも。2件目に行った時はハイボールを飲んだけど、ここでは2〜3杯ぐらいかも。

 

さすがに飲み過ぎた。気付けば終電がなくなってしまい、仕方なくタクシーで帰ったんだけど、大阪の難波から私のマンションまでは10分ぐらいなので、「家が近くて良かった!」と心の底から思った。

 

今回は、マジで今後のお酒の飲み方を考えた。

 

最近、飲みに行ってなかったので、「お酒飲みたーい」とフラストレーションが溜まっていたけど、さすがに10杯以上は飲み過ぎだ。

 

やはり、5杯ぐらいが楽しく飲める限度かな。

 

それにしても、なんで歳を取ってから飲むお酒はこんなに美味いんだ。若い時はそこまで美味しいと思ってなかったけど、最近はマジで「うまい!」と思える。美味いと思えるから、どんどん飲んでいったら飲み過ぎてしまい、家に帰ってから後悔するハメになる。

 

やっぱりご飯食べながら飲まないと、ダメだな。そして、飲める人と一緒に行くのもダメだな。飲める人と一緒に飲みに行くと、向こうも飲むのでペースがわけわからなくなる。

 

50歳を超えて飲み過ぎるってどうよ。と、マジで反省した数日間を過ごした。

 

自制が効かない50歳って何だか痛いなと本気で思い、しばらくお酒は飲まないでおこうと決めながら、次の日に日本酒を飲もうとしていた自分に気付いて飲むのをやめた。

 

自戒の意味を込めてブログ記事に書いてみたけど、誰も興味ないだろうから、自分への戒めのためだけにしばらく記事を残しておく。

 

飲み過ぎた後の数時間は、本当に辛い。あれがないなら良いんだけど、あの地獄の数時間を経験すると「二度と飲み過ぎないぞ!」と思う。けど、人って都合の悪いことはすぐに忘れるよねー。

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